新築マンションと中古マンションのメリット

新築マンションに入居すると一国一城の主になった立場で気持ちがよさそうです。モデルルームに足を運びイメージがさらに膨らんだことで購入を決定された方も多いことでしょう。一方中古マンションは手に入れたというゲット感を味わいながらも神経質にはならず気楽に住むことができそうです。壁や床に少々傷をつけたところで「新築じゃないんだから。ちょっとくらい・・・」と大らかに構えていられるところがメリットではないでしょうか。
マイホームを持つことは多くの人の夢でありますが、一戸建て、マンションとあり、新築と中古があり、選択肢は様々です。新築マンションにするメリットは、やはり新しい家は清々しく、その気分は他では味わえないものです。ゴミ出しが24時間行えたり、住人が自由に使えるかーシェアリングやスタジオなど、現代ならではの機能や設備が取り揃えられているマンションが人気です。耐震、免震にも気を使っているのが新築マンションです。最新技術で揺れを抑えるだけでなく、揺れ自体をなくす免震マンションが注目を浴びています。新築マンションはご近所さんも同じ時期に入居し、同世代や子供の年代が近かったりすることが考えられます。同時期に新しくコミュニティを形成するので、スタートが一緒で馴染みやすく新生活を一緒に始められるというメリットもあります。デメリットはやはり価格です。すべてカスタム出来る一戸建てにはかないませんが、それでも最新設備の新築マンションは高価なものです。中古マンションにするメリットは、やはりリーズナブルだということです。同程度の新築と比べ1000万円前後は下がります。慎重に建物を選び、リフォームで新築と同様な住み心地の家に換えるという方法もあります。新築との差額で、住みやすい間取りに変えてしまうという方法もあり、既存の間取りではなく自分の生活に合わせたスタイルに変えることも自由自在です。中古物件で気になるのが耐震基準を満たしているかどうかです。大震災以降、賃貸、分譲に関わらず、家選びには皆さんが心配していることでしょう。耐震基準は築30年が目安なので、それ以降ならそれほど気にすることはありませんが、やはり古ければ古いほど心配になってきます。これに関しては築10年くらいなら新築同様と考えていいでしょう。建物だけでなく土地の地盤も気にする必要があります。建物に追加してさらに強度を高める工事を行っているマンションもありますので、慎重に選びましょう。
やはり、新築と中古物件とでは値段が違うのは当然かと思いますが、値段の安さで中古物件に簡単に決めてしまうのはどうかと思います。確かに中にはとても良い物件があることは事実ですが、私としてはやっぱり新築に住みたいです。贅沢だとは思いますが、一生住む予定であるマイホームの購入は、以前に誰かが住んでいたことがあるというのは、気持ち的に微妙になってしまいます。

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中古マンションのメリット

人口の移り変わりを見ると都心部および副都心部への集中化が拍車をかけています。都内のまたは東京近郊の人気駅周辺に住みたいとして予算内で新築の高層マンションばかりを探すのはよほどの高額所得者じゃないと結構キツイです。もし私なら断然新築の条件を捨て中古マンション選びをしますね。山手線、JR線、東京メトロの人気駅から徒歩10分以内でさがします。中古マンションのメリットは比較的便利な場所にあるという立地条件や設備投資にコストがかかっている新築マンションにはない広さを手に入れられるところにあるのでは、と考えます。中古マンションは購入するための予算が決まっていて出来るだけ広い間取りを考えているかたにもってこいです。そして同じエリアの中で条件にあった物件をさがすのなら当然新築物件より中古物件のほうが物件数が多く選択肢の幅は広がります。同じ価格なら新築より中古のほうが断然広く同じ広さなら新築より中古のほうが断然安い、つまり条件に「広さ」をもってくるかたにはメリットとなるようです。
私の友人は中古マンションを購入して家族4人で暮らしています。引っ越したばかりのころ遊びに行ったのですが、私は最初中古マンションというのでどんな古いマンションかと思っていたのですが、実際には新築同然のとてもきれいなマンションでビックリしたのを覚えています。内装はリフォームされていたそうで、以前に誰かが住んでいたような形跡もまったくありませんでした。 中古マンションの魅力は何処にあるのか、古い建物の場合、価値は殆ど無いと言っても良いのではとも考えられます。そもそもマンションというものは共有住宅となるものですので、土地というもの自体は区分所有となります。そのため世帯数が沢山あるマンションともなると、専有免責の割合で土地面積は算出されますから、一軒が持つ土地の面積というものはかなり小さなものとなります。そのためマンションの価値の大半は土地ではなく建物だと言います。土地は老朽化することはありませんが、建物の部屋というものは年月と共に老朽化して、価値は下がるものです。築年数が20年も経過してしまえば、あちこち傷み始めて居る事が多くなるわけですから、中古マンションの価値は無いと言っても良いのです。しかし、中古マンションの価値と言うものは部屋や土地だけではないのです。中古マンションの価値は利便性というものがあります。そしてその価値に見合った価格というものなのではないでしょうか。

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